【神さまは小学5年生】すみれちゃんは勇気あるね
こんにちは、みちです😊
おかげさまで、おへその膿は、ほぼ止まりました。思いのほか長く患ってしまいましたが、年末を楽しみに迎えられそうです。
久しぶりに、読書しました。
日本一の神さまからのメッセージを、すみれちゃんが教えてくれている本です。
神さまの世界も、ピラミッド構造なんか?とちょっと悲しみを感じました。
この世だけで十分なんですけどね。
戦争はやっちゃダメっていうくだりがあって、道徳的には、十分理解できるんですけど、
じゃあ、なんで、無くならないの?という視点があっても良いと思う。
そこら辺が5年生の限界というか、単純に言い切る強さというか。
YouTuberのnoriさんが、「チャネラーは、その人自身の知識を通して翻訳されたものを話している。」と言っていたのを思い出します。
戦争はダメなもの、悪い事、というのは、教えであって、事実、真理、ではない。
ある人、国は、利益を得る、という意味では、良き事、な訳だから。
マイナスもあればプラスもある。
捨てる神あれば、拾う神あり。
正負の法則。
陰陽の話を、すみれちゃん自身がしているから、余計に、うん⁈って感じちゃいました。
みなさんは、どう感じるでしょうか?
ではまた!