HSPとかASDとか共依存である問題
こんにちは、まだまだ四十肩が治らないみちです。(×_×)
自分が抱える重荷というか、闇が深すぎて、どうしてもすがりたくなるものが
・心理学
・精神世界
・精神医学
という3本立てになっている今日この頃です( ;´・ω・`)
医師による診断はないので、自称繊細でアスペルガーかも?みたいな感じで、自分を捉えた上で、
さらに、共依存である、ということに気がつく。
後はもう、連想ゲームよろしく、共依存→アダルトチルドレン→境界性パーソナリティ障害というふうに心理学精神医学ごちゃ混ぜの病気のカオスにぶちこまれて、かき回され、グツグツになって、あたまおかしい人になっている!
だから、今、あたおかでこれを書いています。
なんとか解決法は?っていう欲望のままに、検索検索して、たどり着くのは精神世界。
だから、最近は小林正観さんの話を聞きまくるという沼に埋もれて、今朝は私のように悩む一人の中年女性の話に出会った。
その女性は、何十年もどうしても赦せない人がいてどうしたらいいか?と。
女性は詳細は話さなかったそうだが、正観さんには、赦せない人がお父さんであり、アルコール依存で、幼い頃から母子共に苦しんできた、と
わかるらしい。
そこで、こうたずねた。
「お父さんを赦せますか?」
「できません」
「お父さんを好きになれますか?」
「できません」
「お父さんを理解することはできますか?」
「できません」
「では、感謝することはできますか?」
彼女は、随分長い間、涙を流したのちに、
「感謝することなら、、、できます、、」
こんな話であった。
この中年女性は、あたしだ!
( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
涙いっぱい流して、浸りたかった。
今日は、日曜日。
時は、8時前だった。
「まだ寝てんの、ちょっといい加減にして( `д´)( `д´)( `д´)( ;`Д´)( ・`ω・´)」
という旦那の声で、なみだを拭いて、目玉焼きをつくると、下の子が
「玉子焼きが良かった!目玉焼きはあんま好きじゃない」
と言い、じゃもう食べなくていいから、と軽くあしらうと
「朝食は、ぼくが作るんだよ」
と、週末の家事手伝いという宿題をやるんだ、と言いはじめ、じゃベーコン焼いて、とか言いながら、日常生活はすぎてゆきます。
皆さんは、どんな風に過ごしていますか?
ではまた!