【みちブログ】マナブログをパクリましたけど。
こんにちは、パート主婦のみちです。
いつも、本や映画の感想を書いています。
いつもいつもドラマや映画を観ていて、暇人やろ!って思いますよね。言い訳なんですけど、書いておきたい。
本心は
本当は、自分史を書きたいんです。いつか仕上げたいと思っているんですね。で、今書けや、ってことなんですけども、いざ書こうとしたら、どこから書いていいかわからない。
指南書を読んでみて、自分の岐路となった出来事や、印象深いことなど、書いてみても気が乗らない、という感じがして止まってしまう。
好きなことなら書けるのか?
本が好きだから、感想を書けばいいのに、
恥ずかしくて書き出せなかった。
自分の得意分野じゃないのに、あまり観てもいないくせに、ちょうどたまたま観たばかりの映画(シンドラーのリスト)について書き始めたのが、このブログ。
ブログのために映画を見ることになって、よくわからないまま始めたのだが、映画っていう叩き台があってこそ、いろんなことが書けるのだ、っていうことに最近気がついた。
*たたき台としての映画 * 本気で映画評論してる方にはご迷惑をおかけします
映画ってものを見るとよくも悪くも感情が動く。必ず、何かを感じる。そして反応を文字にしてみると、それは記憶を辿っていたり、新たな気づきであったりする。
自分というものがわからないから、人の反応を見て自分を掴む行為が、恋である、という話があるように。
自分というものを知るために、反射鏡のように、自分がどんな人間なのかを教えてくれるようなもの、という気がしている。
まとめ
どんだけ自分に興味あんだよ〜、ってなくらい。
どんだけ自分のことしか関心がないんだよ、ってくらい。
人をよく観てるようで、自分を照らしているだけ、みたいな感覚。
子供を産みたいって思ったのも、産んでみたらどんな感じなの自分?っていう好奇心が先立っていたように思う。
という感じで、これからも本や映画をたたき台として、自分を掘り下げていきたい!(ただ気の向くまま思い浮かんだことを書くだけ)
ではまた!