シネマ!みちブログ

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★4以上の映画が好きな、普通の映画レビュー。雑記も多し。

なんで日本語は残されたのか?【陰謀論者じゃないけど陰謀なら納得】

こんにちは、みちです。

ずっと疑問なんですけど、なんで日本語は残されたのか分かります?

 

先の対戦で敗北した時、英語を強要されても不思議じゃなかったでしょう

 

理由として、既に日本人の識字率は高く、教育システムもしっかりしているので(寺子屋からの学校教育という流れで)英語に置きかえた場合、逆にアメリカの脅威になるから、という記事を読みました。

 

なるほど、そうかもしれません。

もしあの時に英語になっていれば、今頃、私たちは語学の壁を感じることなく、外国人と接するのは、容易になってることでしょう。

 

大体、戦いに敗れたら、その文化、言語は破壊される事が多いですよね。なのに、なぜ日本の文化、言語は守られたのか?

 

先人が守ってくれて有難い、と思っていた昨今ですが、いや待てよ、と違和感がふつふつと湧いてきました。

 

日本語が残されたことによるメリットよりもデメリットに気づく。

 

もしかして、じわじわとわたしは、世界から孤立している、させられているのにも気がつかずに、沖縄に米軍があることも、いた仕方なく受け入れていることこそ、アメリカの思うツボだったのか?と感じる今日このごろ。

 

会話する為の英語学習ではなく、学力検査をする為の英語学習をさせられていることも、何故か?

 

日本人がより良くなる為にという前提で考えると、??!の連続で。

 

日本人を少しずつ落としてゆく、弱める、脱成長の為という前提で考えると、合点がゆくっていう。

 

陰謀論に思われるのは心外だけど、そっちから考えたほうが納得が行く事が多すぎて、混乱している日々です。

 

みなさんはどう感じますか?

 

ではまた!